2010
4/17

ブログ紹介:統一教会(統一協会)信者への拉致監禁  真実が明らかになる時

保護説得,拉致監禁,統一教会,統一協会,脱会,説得以前ブログ紹介で、統一教会(統一協会)系の天宙平和連合が、同組織の信者4000人以上の拉致監禁(首謀者らは保護説得と言う)被害について国連人権理事会に報告したとの記事を紹介したが、このブログ「統一教会(統一協会)信者への拉致監禁  真実が明らかになる時」では「日本の外務省に状況が伝わったとの情報があります。」との注目される観測が述べられている。


同ブログではこのことにより「日本政府が動かなければ、国際法に訴えられる可能性もあり、政府としてもいよいよ重い腰をあげざるをえない時が近づいている」と期待感をにじませている。本当にそうなるのか。宮村氏不起訴、被害者による加害者提訴が少ないことを挙げて、国連人権理事会に異議を唱える可能性も無きにしも非ずだ。外務省に国連人権理事会から状況が伝えられたとの情報が事実であるとするならば、その時に外務省側がどのように対応したのか、知りたい。理事会から状況が伝えられたとの情報が事実であるのかどうかも確認しなければならないが、その結果に対して甘い考えを持たない方がいい。あくまでも国
内で、拉致監禁撲滅に向けて地道な努力を続けていくほかない。

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One Response to “ブログ紹介:統一教会(統一協会)信者への拉致監禁  真実が明らかになる時”

  1. 統一教会信者への拉致監禁事件、国連人権理事会に意見書が提出される

    Press Conference by Assistant Secretary Daniel Fried, United Nations Office at Geneva / US Mission Geneva(ジュネーブの国連オフィスでの会議の様子(イメージであり、当日の会議写真ではありません)
    ————————————————-
    日本の拉致監禁 事件を非難
    国連人権理に意見書提出 UPF
    世界日報3月13日【 ウィーン 小川敏】 ジ…

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