米本氏が高山牧師に質問状
11月2日付既報の「鳥取出身のHKさんが拉致監禁から解放」にてご紹介した統一教会(統一協会)会員のHKさんの保護説得(拉致監禁のこと)に係わっていた高山正治牧師に対し、フリーランスのジャーナリスト米本和広氏が質問状を出しています。
同氏のブログ「火の粉を払え」のニュース(19)で報じられているものです。その中で、米本氏は保護説得によって心に障害を負った被害者に対して、聖職者としてどのように責任を取りケアしていくのかと強く迫っています。
15日に親子でパネルディスカッションしていただく宿谷麻子さんについても、10年間まともな社会生活を送ることができなかったことを紹介し、女性信者がそのような状態になった場合どうするのかと鋭く追及しています。
詳しくは同ニュースをお読みください。